Windows

2015年2月26日 at 5:03 PM

C:\の容量が逼迫していると思ったら「C:\Windows\winsxs」以下の使用容量が大きいので削除したい

C:\Windows/winsxs以下は、これまでに適用したセキュリティパッチやサービスパックに含まれているファイルがすべて保存されていて、システムの整合性を維持するために利用されています。

 

C:\Windows\winsxs以下には、ハードリンク(Windowsのファイルシステムである「NTFS」が提供するリンク機能)が設定されているファイルが多く、単純にこのディレクトリ以下のファイルを消しても本体ファイルが消えることはありません。

結果、winsxs以下を削除しても、Windowsの調子がおかしくなるだけで、空き容量を大きく開けることには繋がりません。

 

 



◆winsxs以下のファイルを削除するには?

 

コマンドプリンプトを右クリックし、「管理者として実行」を選択して、以下コマンドを実行します

 

> Dism.exe /online /Cleanup-Image /StartComponentCleanup /ResetBase

 

 

一時停止しているコンポーネントをクリーンアップし、コンポーネント ストアのサイズを削減するには、/StartComponentCleanup を使います。一時停止しているコンポーネントのベースをリセットし、コンポーネント ストアのサイズをさらに削減するには、/ResetBase を使います。

2013/10 Microsoft公式 DISM オペレーティング システムのパッケージ サービスのコマンド ライン オプション

 

 

ただOSのバージョンによっては、このコマンド(のオプション)が使えないケースがあります。

 

 

Windows7では、「Windows Update Cleanup」オプションで、WinSXSフォルダーの整理が可能です。

 

http://support.microsoft.com/kb/2852386

上記を導入して、「ディスククリーンアップ」ツールが起動し。画面左下の「システムファイルのクリーンアップ」を選択します。削除対象がない場合は、「システムファイルのクリーンアップ」が押せません

 

 

Wndows Server 2008 R2にて、同じことを行うには、以下を行います。

1.サーバーマネージャーを起動する。
2.機能をクリックして、機能の追加をクリック。
3.デスクトップエクスペリエンスにチェックを入れる。
4.必要な機能を追加をクリック。
5.次へ→インストールをクリック。
6.マシンを再起動する。

 

別のWindows Server 2008 R2で同じビット数のサーバーから、cleanmgr.exeだけ持ってきてもOKです。

 

 

そして、スタートパネルから、「アクセサリー」 – 「システム」 – 「ディスククリーンアップ」から、ディスククリーンアップツールを起動します。

ディスククリーンアップ

システム領域を選んで、クリーンアップ処理を開始します。

 

 クリーンアップ02

 

私のサーバーでは、11.7GBも整理できるようになりました。

 

 

とはいえ実際にクリーンアップ処理を実行してみると・・・全然空かない。

11.7GBどころか、0MBも空かないという。再起動して再試行しても変わりませんでした。

 

 

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