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2015年4月9日 at 10:52 AM

パソコンを新しく買い換えた場合の、電子申告(e-TAX)絡みの再導入手順|エプソン署名応援ソフトを主な例に説明

パソコンを新調したり新しく買った場合の、電子申告に関する導入手順です。
e-TAXだけ用いている方もICカードの部分で関係してくると思います。

既に電子申告の「認証」に使う電子証明書カードを申請→発行してもらって
手元に届いていることを前提に話を進めます(基本的にここで説明するのは、パソコンだけ新しくしたケースについての説明です)。

また事前にAdobe Acrobat Reader、Adobe Flashをブラウザーアプリ(Internet Explorerなど)に導入しておいてください。

 

 

 

1.e-TAXソフトを導入する

国税庁e-TAX公式 e-Taxソフトダウンロードコーナー
http://www.e-tax.nta.go.jp/download/e-taxSoftDownLoad.htm

「共通」プログラムと、自分が使いたい「税目」プログラム(オプションなので自分が必要なものを取捨選択)を導入します。

 

 

 

2.ブラウザー(Internet Explorer)に、政府共用認証局のルート証明書を導入します。
必ず必要とは限りませんが、セキュリティーのためにわりと非定期的に、より安全性の強い鍵情報が提供されることがあるので、入れておくに越したことはありません。

これを導入しなかったことで電子申告が失敗するケースもあります。

エプソン電子署名応援で電子申告書類が送信できない

 

Internet Explorerであれば、「オプション」 – 「インターネットオプション」 – 「コンテンツ」タブにある、「証明書」から確認できます。

現状だと以下が入っていればOKです。

 

 

●信頼されたルート証明機関

・ApplicationCA(政府共用認証局(アプリケーション認証局))
・ApplicationCA2(政府共用認証局(アプリケーション認証局2))
・OfficialStatusCA(政府共用認証局(官職認証局))

 

●中間証明機関

・ApplicationCA2(政府共用認証局(アプリケーション認証局2))中間証明書

 

 

 

3.ICカードリーダードライバーを、自分が利用している認証機関に問い合わせて貰います。

一例:日本税理士連合会 セコム認証 電子認証
http://www.nichizeiren.or.jp/taxaccount/auth-third_download.html

日本税理士連合会の場合は、「税理士登録番号」「名前」「FAX送信先」、
件名に「件名(「ホームページID・パスワードの件」と書いてFAXで問い合わせします。使用しているICカードリーダーの機種名は伝えなくてOKです。
電話での問い合わせは受け付けられません。

すると、ICカードりーダードライバーと導入マニュアルをダウンロードする際に
必要なBASIC認証のID/PASS(ログイン情報)を教えてくれます

 

 

 

 

4.電子申告に用いるサードパーティー製のアプリケーション(EPSONなら
電子署名応援)をインターネット接続が可能なパソコンに導入しておきます。

エプソン会計シリーズ タビスランド公式 応援シリーズダウンロード
http://www.tabisland.ne.jp/support/Download.nsf/FMList?OpenForm&Start=1&Count=1000&Expand=29&Seq=1

 

 

 

5.上記3を導入してパソコンを再起動後、初回起動する(かつ国税システムログインなどのメニューを選ぶ)と、以下のような画面入力を求められると思います。

その画面で入力する情報は、日税連電子認証時局から送られてきている郵便物で確認します。

●国税電子申告・納税システム(e-Tax)認証

・利用者識別番号:担当税理士もしくは自分の識別番号。16桁の数字
・暗証番号:上記者において、最初に暫定的なものが発行され、後で自分で変更できるもの

次の画面に遷移すると、「申告等データ送信」などのメニューが選べるようになっていれば正常にログインできています。

電子認証

電子認証02

サードパーティー製の電子申告送信ソフト(エプソンでいう署名応援)を使っている場合は、とくにこの画面から電子申告の送信をすることはないので、画面一番下にある「終了」ボタンを押してください。

 

 

 

6.もう一度サードパーティー製の電子申告データ送信ツール(EPSONなら署名応援)を起動します。

サードパーティー製の会計ソフト+その電子申告版で、送信したい対象の電子申告データを用意します。
その際、個々の電子申告データに「利用者識別番号」を入力する欄がどこかにあるので、自分の利用者識別番号(税理士のではありません)を入力しておきます。

 

 

 

 

そして電子申告データ送信の流れは

1.電子申告データの準備(ローカル環境でお使いの会計ソフトで作成)。
税理士や納税者登録をする欄もどこかにあります

 

 

 

2.上述1が、「紙媒体の申告データ → 電子申告データ」にコンバートできるツール(電子申告対応化オプション。EPSONだと「所得税」「法人税」等各々のアプリの電子申告版)が、サードパーティメーカーから提供されているはずなので、導入する

EPSONマイページ
https://myoen.epson.jp/customers/login.jsp

 

 

 

3.電子申告用にコンバート済みの申告データを、電子申告データ送信ツール(EPSONだと署名応援)が入っているインターネットパソコンに移動(バックアップ→リカバリー)し、電子申告送信手続きを始めます。

①送信対象の電子申告データーを1つ1つ選んで
②ICカードで電子認証して認証マークを付ける(認証する際はPINコードの入力が求められます)
③税務署に電子送信する
④「結果確認」 – 「受付結果」 – 「国税受付システム接続」にログインし、受付結果を確認。正常に送れているようなら受付結果書(受付ナンバーと送付タイミングが記載されている)と「内容確認書」「送付書」「添付書」(何を送ったか?の一覧など)などが表示されるので、エビデンス(電子申告で送った証拠)として印刷し、残します。

国税

 

 

政府で用意している、電子申告絡みの導入マニュアルは以下です。

正直ある程度パソコンを普段から使用している人でも意味不明だと思うのによく使えるなぁ・・と。

確定申告特集 e-taxをご使用になるために

 

 

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