Windows

2015年7月6日 at 3:36 PM

イベントID:36 「使用可能なタイム スタンプがタイム サービス プロバイダーによって提供されなかったため、タイム サービスは○秒間、システム時刻を同期していません。」対処法

時刻同期先のサーバーから時刻が取得できなかった場合に発生します。

安定した時刻同期サーバーを設定することで解消する可能性があります。

 

 



◆時刻同期先サーバーの設定の仕方

通常のWindowsクライアントPCであれば、デスクトップ右下にある時計を右クリックし、「インターネットと時刻」というタブがあるので、それを選択したら、「設定の変更」ボタンを押すと、時刻同期先のサーバーを変更することが出来ます。

 

通常は、「time.windows.com」になっているはずです。

 

 

しかしドメインに所属しているクライアントPCの場合はこの「インターネットと時刻」というタブが存在しません。

対象のクライアントPCが所属するドメインのドメインコントローラーから時刻同期します。

 

 

時刻同期サーバー —> 自社内サーバー(ドメインコントローラー) —> クライアントPC

 

 

なので、ドメインコントローラーについて、時刻同期サーバーの変更をします。

NTP サーバ一覧

 

 

ドメインコントローラーのレジストリエディタを起動し、「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Parameters\NTPServer」の設定を変更します。

 

 

そして「W32Time」サービスを再起動すればOKです。

たまにしか時刻の取得が失敗しないのであれば、様子見もアリです。

必ず失敗するようなら、時刻同期先のサーバーの選択見直しや、Windowsファイアーウォール、セキュリティー対策ソフトなどで、通信がブロックされていないか確認します。

 

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