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2017年4月29日 at 5:12 PM

薬の個人輸入は、現金問屋(業者)でなくても可能|ハーボニー偽造品

関西メディコにてハーボニー偽造品が見つかりました。

 

ハーボニー

左の菱形で赤っぽいのが本物。右の象牙色っぽいのが偽造品です。

 

本物は1錠5万円程度。偽造品は栄養サプリと漢方薬を混ぜたもので、形状や色がそもそも全く違うために患者が気づいて飲まずに通報したことで発覚しました。

 

 

現金問屋である関西メディコによると、売主の身元確認をせず購入し、提示された連絡先の名前も偽造だったとのこと。

 

 

 



◆現金問屋とは?

薬局で余った薬などを現金で購入してくれる店。許可を受ければ違法ではない業態です。(医薬品販売業の許可を得た業者間での売買は自由なため)

 

薬局(即お金が欲しい) → 現金問屋 → 薬局

 

業者間の取引しか認めていないため、そもそも無許可の個人から購入した関西メディコはそこにも非があると思います。

(なお診療所や病院の薬剤部や調剤所は、余った在庫医薬品の、現金問屋への販売は出来ません)

 

 

◆医薬品の個人輸入は違法か?

偽ブランド品同様、業としてでなく個人で消費するのであれば、自己責任となり違法にはなりません(税関でひっかかっても、意見書の提出などで個人消費だと回答すれば没収はされません)。

(原則として自己使用であっても、地方厚生局へ営業目的の輸入ではない旨の証明を受ける必要がありますが、特例として、自分のために使うだけの少量であれば、税関確認だけでOK

 

パチ時計(スーパーコピー)の個人輸入|業でなければ、税関では没収されない

 

 

もちろん薦められるものではないので、止めたほうがよいです。

また当たり前ですが、個人輸入した医薬品の転売を、現金問屋の許可を受けていない個人がすることはできません。

輸入代行による譲渡や販売は業扱いなので違法です。

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